アウトプットに対して
- 価値のある情報
- 良い話
をしたいわけではない。
自分自身がアウトプットする過程の中で
- 自分なりの整理
- 客観的に自分の考えを見ること
- たまにフィードバックがもらえること
このぐらいで満足。
半年前くらいまではインプット過多だった。
アウトプットを意識することで変わったことは、
丁寧に読むようになったとかよりは、
アウトプットの中で他の情報との連鎖反応が楽しいことに気づいたこと。
どうしても他者基準ではなく、自分基準で物事をとらえてしまうので、
相手がどう読みやすいかとかより、
この話の流れで自分の中のこの引き出しが開くんだ、
みたいな感情の方が大きいかな。
今日の積み上げ
モーニングメソッド/ナイトルーティン
読書
- 哲学はこう使え
たまに考えるんです。社員食堂で社長が目の前に座って「この会社に今足りないものは何かあるか?」と聞かれることを。
この本を読んだ自分だったら『哲学者が足りません』と答えます。
- 『問い』を出す、突き詰めることができる能力
- 『対話』ができる能力
この二つを持つ哲学の徒が必要だと答える予定です。
まぁ、ヘタレなんで実際は『へぇ!素晴らしい会社でござんす』って手をもみながらいいそうですが。
note
YouTube
#MMReport
— わたんべ多雨 (@watanbetau) 2020年9月29日
おはようございます
5:30起床後MM実施
Silence
Affirmation
Visualization
Writing
Reading
Exercise
スクワット:30回
腕立て伏せ:30回
膝コロ:30回
15kgダンベルリフト:10回
柔軟:Done
継続12日#朝活#モーニングメソッド#手帳#万年筆 pic.twitter.com/wajKa9VXuo
個人の中の哲学(する哲学)を
— わたんべ多雨 (@watanbetau) 2020年9月29日
発信し続けたい。#哲学はこう使う
教養のない人や悪人は自分の身体と意思にしか関心がない。
— わたんべ多雨 (@watanbetau) 2020年9月30日
賢い人は無形のものや真理に共感し、
自分はただ不変の精神的な実体が肉体をもって現れたに過ぎないと考える。
~ショーペンハウアー~
所有ではなく、経験や使用することに重きを置く。
見てくれではなく精神の向上を重要視する。#哲学
日々是成長