万年筆の役割分担
所有万年筆/インク
キャップレスEF(極細)についての悩み
現在の使い方
インク:ミステリーブラック
用途
- 地の文
- ワークノート
- メモ帳
見解
書き味が好みじゃない・・・
カリカリした書き味
ぬらぬら系の書き味が好み
あまり使えてない
キャップレスEFのメリット
- 極細で裏移りしづらい
- すぐに乾く
新しい役割
読書時記入用万年筆
キャップレスデシモのMサイズで書いたら裏写りするので、
キャップレスEFはちょうどいいかと。
インク問題
ミステリーブラックから何に変えるか悩ましい。
せっかく本に記入するなら色付きのインクにしたい!
夕焼けは・・・
白い紙に書くとぼやける
膨らんで見える
山葡萄or月夜
月夜も山葡萄すでに二本の万年筆に入れている
月夜は普段持ち運ぶ黒い森無印に入ってるのでなし
山葡萄に決定
本の読み方
本読み/メモ読みをしている時は
- フリクション
- 書きなぐる
読み終わった後
本の中で存分に対話する
- 著者と
- 自分自身と
- 誰かの為に
自分の考えを記載する
- キャップレスEFを使用する
- マインドマップ作成
- アウトプット
「その悩みエピクテトスならこう言うね」読書メモ
対話形式の本
1回目のスキーミング読み終了。
対話形式の本はあまり読んだことがない。
→「作家の読書道」はインタビュー形式だから対話形式かな
→アドラーの「嫌われる勇気」は対話形式。ただし、Audibleで聴いちゃった。
対話形式の哲学書は初めて読む
→最初は違和感があるかと不安だった。しかし、違和感なく読めそうだ。
ざっくり感想
エピクトテス先生のお話を現代に適用させる
- エピクトテス先生やストア哲学、当時の時代背景などもいろいろ書かれている
- 今までのエピクトテス先生に関する著書や流れが少しわかる
- スキーミング読みなので、細かり内容までは把握していない
- 本読みは二回かな:今日の帰りと明日1日で本読みまで完了
- メモ読みを明後日金曜日に実施
- 読み終わりは金曜日かな
著者二人のやりたい事が自分のやりたいことでマッチしている
著者二人の思考回路
- 放射型
- 水平展開
- 垂直展開
文章において
- インプットが派生する
- アウトプットも派生する
こういう対話形式のとき自分の中でキャラクターを設定して読んでみる
吉川氏:パルシィ
山本氏:さとり
先生:ことり
対話形式の特徴
太線や図が少ない
∴「飛ばし読み・捨てる読み方」がうまくできない
∴スキーミング読みは10分目標なのに26分かかった
斜め読みでもまあ要所要所でついつい読んじゃうところがある
∵自分の琴線に触れる部分がちょこちょこある。
ブログについて
他者の記事は綺麗・クオリティ高い
自分の目標
- ブログを続けること
- 内容を洗練させていくこと
まだやらないことリスト
- キーワード選定
- 細かい文章装飾
ブログ活動できなかった頃と比べてたら投稿頻度は増えている。
∵ハードルをできる限り下げている
フォーマットが拡充されるとクオリティが上がる?
だだし、平日のブログ更新は今の状態がぎりぎりかな。
→文章装飾については時間をかけたくない
∴文章の内容を洗練させる。
→口頭入力の時点で頭の中で文章を考える
→ScrapBoxで構成を整理する
今日の積み上げ
モーニングメソッド/ナイトルーティン
読書
YouTube
#Bessの家#Bess川口靴棚をあえて作らないことで、増設可能にしておく。あとは、空気を籠もらせないようにできるかな。
#MMReport
— わたんべ多雨 (@watanbetau) 2020年9月1日
おはようございます
5:15起床後MM実施
silence 4分
affirmation 8分
imaging 8分
writing 9分
reading 12分
exercise 2.分
スクワット:30回
エクササイズはスクワットのみ。
やや身体がだるいので、
軽めにしました。
継続3日#朝活#モーニングメソッド#手帳#万年筆 pic.twitter.com/m9dWOkSvrM
日々是勉強