お盆について振り返り
-勉強の時間について
今年のお盆は妻が働く日が多く、個人の時間が多かった。
自分なりにプランを立てて実行して、無駄な時間は少なかった。
すべての時間を勉強したわけではない。
しかし、自分の意思で「休む時間」「遊ぶ時間」「映画を見る時間」と決めて、
勉強する時間とのバランスとることができた。
-ミッションステートメントについて
一日の日課だけではなく、平日/休日/フリーの日の使いかたを考えた。
ミッションステートメントについても時間をとって考えた。
その中での気づきは、理想の一日もミッションステートメントも1時間で2時間で完了する項目ではないということだ。
-ある程度複数の日にまたがって考える
-継続的にメンテナンスする
必要がある。
外出について
外出はなかったわけではないが、ほぼしていないかな。
-印西牧の原宮脇書店
-Yogiboストア
yogibo買っちゃったー
くらい?
-印西牧の原の本屋はかなり良かった
-ストア派の哲学については今後深く勉強していく
映画について
-映画を2本見た
--来る
--プロメア
-それぞれに対してブログの記事を作成するということもできた
-記事の質については40点くらい
-自分の考えのアウトプットすることができたのが良かった
ブログについては
-基本的には雑記ブログ
-音声入力したものを整理してそのまま使う
イメージになっていくと思う
最近に気になっているもの
-夜と霧
--ヴィクトール・E・フランクル
ストア哲学のような考えを持っているような雰囲気
-以前から知ってはいた
-火垂るの墓とかアンネの日記のようなテンションが下がる作品かなと思い込んでいた
-人生哲学とか精神科医の話っぽいので気になり始めたというのが本音
-もちろんアンネの日記とか蛍の墓も人によってとらえ方は違う。
--ただ自分自身にとってはまだ読みたい、観たいと感じない
ネット記事
-「自分が人生に何を期待するか」ではなく「人生が自分に何を期待してるか」を考える
-目標設定のためには行うべき
-「人生が自分に何を期待してるか」
--この質問はなかなか難しい
--ぱっと出てきたのは
---自分の人生は非常に恵まれてるという感謝の気持ち
---人生は自分を後押ししてくれてるというような感覚
---期待という名の重しとして何か成果を残すことを求めてるのではないかと感じた
----成果が
-----人類史的
-----社会的
-----個人的
----どれかわからない
--あと感覚として
---人生は自分に助言をすることはできない
----例えば明日死ぬことを人生は知っていたとしても
----私に伝えることができない
----その日その日を集中して生きることが人生は自分に期待してる事
--J.Matsuzaki氏のネットの記事から
寝起きに一杯の水を飲むのは重要
-起床後のルーティン
--お手洗いに行く
--顔を洗う
--水とサプリを飲む
-これはルーティンになっている
-最近はエアコンをつけっぱなし+暑さで汗をかくことでよりのどが乾いている気がする