仕事用ノート
-カラールール
--Plan
---青:仕事
---緑:ルーティン
---赤:イベント
--Done
---赤:Plan通り
---青:Plan以外
-最近導入したこと
--ポロモード
---内的中断
----マインドマップ
---外的中断
--#記号
---∴ : ゆえに
---∵ : なぜなら
---i.e. : すなわち
6行日記
事実:会社の空調が壊れて作業するときもすごい暑かった
発見:あまりに暑すぎると作業効率が落ちる
教訓:環境整備に時間やお金をかけすぎるのは良くないか、ある程度の環境を整えることが必要である
宣言:新しいパソコンを買う
今日の寝坊
-7時に目が覚めた
-シャワーを浴びて、少しだけ瞑想をして出勤した
-寝坊した原因
--一つは仕事が結構しんどくて疲れが溜まった
--二つ目は普段はリビングのエアコンをつけているのだが、寝室のエアコンを使った
---だいぶ気持ち良い
---ぐっすり眠ってしまった
#MoveStudy
SNS Output
--Bessな写真をアップ
--https://www.instagram.com/p/CEAfGhCh65Y/?utm_source=ig_web_copy_link
-名言についてツイート
--https://twitter.com/watanbetau/status/1295493099842502657
-読書
--ストア哲学
このコロナの一年を良い一年にする
-例年だったら旅行や遊びに行ったりする。
-外出することが極端に減った1年。
-おいしいものを食べに行ったり、旅行に行く機会がなくなったことはマイナスに感じられる。
-悪いことばかりに目を向けることは誰でもできる。
--いいところに目を向けるのが大切
--半年間
---例年より自分自身と向き合う時間も増えた
---アウトプット量も増えた
----収益に繋がるかどうかはふれないでください
---自分に対して変化をもたらすことができた半年間だと思う
-この1年間を『素晴らしい1年間だった』というのに対してそこはかとなく感じる『罪悪感』について
--何て言えばいいのかな
--『この一年は辛い一年だった』っていうような同調圧力みたいなのを勝手に感じている気がする
--もちろん移動が制限がされたりやりたいことができないのは事実
--経済的にも大変な一年みたい
--ぶっちゃけ資産運用は失敗している
--変化に適応することができるか試されている
---自分なりにどうやって楽しめるかを考える
---実行してみる
--その結果『楽しい一年だった』と思うのも全然オッケーではないだろうか?
--マスクは辛いけどね
記録媒体の変化による時代の保存方法について
-最近テルマエロマエの作者であるヤマザキマリさんの「プリニウス」を読んでいる
--常に自分の発言を書類に残す主人公
-人の情報を記録する媒体の変化を考えてみる面白いのではないだろうか
--昔
---絵
---石や土器
---口伝
--紙の登場
---本好きの下剋上みたい
--音
--画像
--映像
--今後
---3 D 空間としての情報
---匂い
---触覚
---食感
--みたいなものが記録される時代になる?
---レディプレイヤー1の世界みたい
--人格
--感情
#TED
『物事の「良し悪し」は思い込みに過ぎない - TED Talks』
-良い悪いの判断基準
-例えば
--子供が障害を持って生まれた
--マイナスとして捉えるのではない
---その子自身に向き合う
---その子が出来る範囲の自立をサポートする
-自分自身へ生命の取捨選択
--自分の子供がダウン症と判明したら
--自分はどうするだろうか
---ドラマ:コウノドリ
---生命の選別
--何も考えていなかったんだけれども
-子供
--生まれた時点で自分の手からは離れてる
--対等な人間として扱うべき