最近のブログ執筆について
基本的に、4000字から6000字ほどの文字を
音声入力を使って下書きをします。
この下書きを基に、手作業で少し調整します。
次にChatGPTを利用して校正を依頼し、
その後も微調整を行って
最終的にブログ記事として公開しています。
記事一つあたりに、
ざっくりと1時間から1時間半ほどをかけています。
読みやすさや構成についてはまだ改善の余地がありますが、
継続的に成長し、向上させていく意識を持っています。
目標は、できるだけ毎日ブログ記事をアウトプットで
きるようにすることです。
自分の執筆スキルを向上させながら、
読者にとって価値のあるコンテンツを提供するために努力しています。
Morning Method
Affiamation
『自分がやりたいことをやる。そのためには内省が欠かせない。
自分と向き合う中で本当にやりたいことを見つける。』
Visualization
食べてみたいもの
- シカ
- イノシシ
- クマ
- リス
- アナグマ
- ヘビ
- ワニ
- アザラシ
- サソリ
一言メモ
なんでこんなにいろんなもの食ってみたいのかなーっていうのを考えてみる。
一つはその漫画とかフィクションの世界で食べてる描写を見ると
自分も食べてみたいなと感じるのだろう。
Reading
稲盛和夫一日一言
事業の大義名分
集団を一つにするには、その事業が世の中に対してどのような意義を持ち、
どのように貢献するのかという次元の高い目的が必要となる。
一言メモ
事業の大義名分を持つということでした。
ジブンゴトとして考えると、家族としてのゴールとどういう風なマイルストーンが必要かを考えるのでしょうか?
完全な親バカなんですけど、娘が今のところすごいスクスクと育ってくれている。
社会に貢献できる、我々の老後を担ってくれる存在になってくれそうだなって思ってます。
子どもとの関係で意識しているのは自分が充実・幸福であることかな。
誰かが我慢した中での生活はどこかしらで無理が生じそうなので。
その辺を突き詰めると、個人的にはそのベビーシッターとかそういう制度が、もっと普及するといいなと考えています。
というのも小説で出てきたのですが。子供がいるとどうしても外食でフレンチレストランとかに行く機会が減ると。
確かに個人が経営しているような、ちょっとおしゃれなところに
今の娘と一緒に行くことはちょっと厳しいなと思っちゃう。
子どもがいる家庭はフレンチやイタリアンが食べられないってのも寂しいなと。
食べたいものを食べれないっていうのは、結構苦痛の一つだなと思いつつ、
その辺を解決する。ベビーシッター制度とかが導入されて、
2年3年ぐらい整備されてから使ってみたいなと。
ストア派哲学入門
あるがままに受け入れる
「何もかもが起こるように起こることを願え」
「何かが起こるたびにその実像を完全にとらえること。感謝の気持ちを持つこと」
一言メモ
エピクテトス先生のお言葉です。
ジブンゴトとして捉えると、
やっぱり自分次第であることと、自分次第でないことを切り分けるのは少しはできるようになってきたかな?
結局哲学って、1回できたからじゃあもうクリアっていうわけではなくて、日々の生きてる中でどこまでできるかできないかみたいな部分があると思う。
と思いつつで、今回の言葉はさらに一歩を踏み込んで
切り分けるだけじゃなくて、その事象そのものを愛するということが重要だという風に言ってます。
そこまでにはまだ至ってないですね。
身近なことだと、娘っ子がわんわん泣いてるんですよね。
で、何がしたいかっていうのを伝えられなくてわからなくて……
怒られそうではありますが、やっぱりちょっとうるさいなーっていう気持ちも芽生えました。
だから無になって諦めの境地で泣き止むのを待ってました。
で、今日の言葉を考えると、そこも含めて娘が愛らしいなと考えるということでしょうか?
例えばですけど、こんなに大きい声で泣けるほどその肺活量が成長してきた。元気に丈夫に健康に育ってくれてありがとう。
みたいな感じで捉えることができるようになると、一歩さらに進めるのかな?
366日の西洋美術
ジャン=レオン・ジュローム
『ローマの奴隷市場』
一言メモ
今日は『ローマの奴隷市場』ということで、端的にまず見た時にエロいと思いました。
裸の女性が真ん中に立ってて顔を隠してるんですけど、隠してるから車がよく見えないからこそ余計こうなんて言えばいいですかね?
ちょっと艶めかしい感じがして、ワオっていう感じでした。
さらにこうまあタイトルが奴隷市場なんで結構非そうな感じを全体的に漂わせていて、なんでこう。
あの美術系のやつだと黒い服を被って黒いとかマントみたいなのかぶって顔が見えない明らかに死神っぽいようなやつがちょこちょこと出てくるんだろうなって内心思いながら。
よりにもよってそいつがあの赤ちゃんを抱っこしてたり。
場面手法としてその?そういう時に、その見てる鑑賞者もオークションに参加している男性の一人になって、
その線情的というか、あの劣情を思い出すような工夫がされていますていう風に解説に書かれていました。
で、まずそこから読み取るのはやっぱり当時はそのそういう絵とかが売れる。
買えるようなその貴族階級の人っていうのは、やっぱり男性がメインだったんだろうなって、その男女の差があるんだろうな。
2つ目としては明らかにこう女性の権利をこう軽視しているような絵に対して昔の絵ですけど、
ここまでこれに対してクリティカルコネクト男女の権利の平等性を解く人っていうのは言ってくるのかな?
っていうのがちょっと気になりました。
日本で言うと昭和とか昔の作品に対してあーだこいうニュースをちょこちょこと見たりとかするんで、
このぐらい。過去のやつに対しても作品に対してもよろしくないっていう風にして改善とか、
もしくはその公共の場に出すことを否定するような感じにするのかな?
3つ目としては手法ですよね。
映像作品で言うと、やっぱりパラノーマルアクティビティとか。
視聴者も登場人物と一緒にpovまあ、一人称の視点でこうカメラワークがあってで端的に言うとゾンビに追いかけられてみたりとか。
殺人鬼のところでどうやって脱出するか?みたいなこと絵として当時から色々と取り入れられてた手法なんだなって思いながら、今後はどうなんですかね。
やっぱりその?3Dメタバース的な部分で言うとさらなる。その没入感というか、当事者意識みたいなのを植え付けでメディアコンテンツが増えていくのかなというのを思いながら見ましたらその3つぐらいですかね。
哲学者の言葉366
『賢者は気を考えて実を得る。小人は実を考えて実を得ない』
一言メモ
上杉鷹山の言葉でした。
ちゃんとゴールがあって、そこだに至るための手段として、資本主義経済の世の中で力を得るために稼ぐっていうのは重要なのかなって思う。
一方で稼ぐために稼ぐっていうのもそれはそれで、なんかちょっと寂しいなっていうのは確かになっていう風に思いました。
幸せに気づく世界のことば
ArbeIdsglede
アーバイツグルー
働く喜び
職場での自主性
一言メモ
デンマークの言葉でした。
今日は仕事の幸せっていうことで、まずそのデンマークの修道時間が6時間くらいかな。
日本よりも約2時間ぐらい少ないっていうのが、まず一つ目あってうらやましいなっていうのは少し思いつつ。
あとは捉え方ですよね。
やっぱり仕事の中で自主性とか裁量性みたいなのがやりがいとかに大きく影響する部分なのかなという気はしました。
多分この言葉の裏側にはやっぱりその仕事以外に対してもその充実感要はプライベートの充実っていうのも含めてのこの言葉なのかなという風に感じました。
自省録
それが適切でないなら、しないこと
それが真実でないなら、言わないこと
一言メモ
すべきことではないことはしないで、真実でないことは言わないっていうこと。
全くもってその通りだなというような感じなんですけど。
例えば昨日やっぱりそのパソコンでこうブログ書いてる時とかに、
SNSをチェックし見ちゃったりとか、
ラグビーの試合のコメントを見たりとかして。
アウトプットの作業中にそういうことをするのは良くないってわかってはいるのですが。ついついやってしまうっていうですね。
個人的にはやっぱり、そこは意志の力でどうにかすっていうよりかは
システムとして防ぐもしくはやらない/やりたくない
っていう風な感じに持っていくのを模索するのが習慣化としては重要なのかなという風に感じました。
Output
5時に起床後、
— わたんべ多雨 (@watanbetau) 2023年10月31日
モーニングメソッド実施。#モーニングメソッド #万年筆 #手帳 #朝活 pic.twitter.com/y3Vwfe0ZdK
Input
何回目でしょうか?
短編なので気軽に聞けるのです。
ちなみに同じ短編の『いまさら翼と言われても』は全体的にビターなので
ついついこっちばっかり聴いてしまいます。
AI画像生成
FilmoraからLeonard.Aiに鞍替えしました。
好みの絵柄が簡単に作れるんですもの(´;ω;`)
Leonard.Ai使いやすいです。
結構イメージ通りの絵が出てきて嬉しい。
一方で自分のイメージがちゃんと具体的になってないことも露呈しましたが。
引き続き使っていって、いろいろ脳内をアウトプットしていきたいです。