#今日の積み上げ
ナイトルーティン
読書
・クジラの彼
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『最も自己忘却を必要とするのは、極度に利己的な人々である。
— わたんべ多雨 (@watanbetau) 2020年11月16日
かれらが 物事を情熱的に追及する性向をもつのは、このためである。』
エリック・ホッファー
この言葉は耳が痛い。
『利己的』これは自分にはけっこう当てはまる。
自己の利益というか、自己に対してのみの執着が強い自覚があります。
日々是淡々
『最も自己忘却を必要とするのは、極度に利己的な人々である。
— わたんべ多雨 (@watanbetau) 2020年11月16日
かれらが 物事を情熱的に追及する性向をもつのは、このためである。』
エリック・ホッファー
この言葉は耳が痛い。
『利己的』これは自分にはけっこう当てはまる。
自己の利益というか、自己に対してのみの執着が強い自覚があります。
日々是淡々
有川浩先生著の『クジラの彼』の表題作を久しぶりに読みました。
多分高校生とか大学生の時に読んでいて、
その時はこんな風にかっこよくなりてぇなとか思っていました。
社会人になって読むと、
うちの会社はこんなことないよな、
ここまでの阿呆に思われていたらいやだな、
と別の登場人物に思いを馳せてしまうのがいやだ。
あとはまだまだ有川作品を楽しめるのだと再確認。
よかよか。
この本の中では
この二つが特に好きですかね。
#Bessの家天蓋ベッドのわきにはくつろぎスペース。すげーワイルド。
#MMReport
— わたんべ多雨 (@watanbetau) 2020年11月14日
おはようございます
7:40起床後MM実施
Silence
Affirmation
Visualization
Writing
Reading
Exercise
スクワット:30回
腕立て伏せ:30回
膝コロ:10回
継続1日#朝活#モーニングメソッド#手帳#万年筆 pic.twitter.com/CYl1jlz2Es
最近の反省。
— わたんべ多雨 (@watanbetau) 2020年11月14日
『アウトプットの継続ができない』
のは前提がずれてきたから。
『アウトプットすること』そのものが目的ではなく、
『アウトプットして価値提供』ひいては
『フィードバック』を求めてしまっていた。
自分がそんなことできる過度な期待をしてしまって今しえた。
一歩踏み出せるなら、
— わたんべ多雨 (@watanbetau) 2020年11月15日
もう一歩も踏み出せる。
~トッド・スキナー~
0→1はとても難しいです。
ただ、その1は実は10で
まずは0.1歩踏み出すことが大事かもしれません
1→10にするのも難しいです
江戸幕府の最も功労者は2代将軍の秀忠先生とも聞きます。
ぶち上げたのを安定させるのも大切#名言
日々是精進
読了。
タイトルから衝動的に購入。
同じ日に「高橋宣行の発想ノート クリエイティブの根っこ」も購入。
両方とも博報堂の本だった。
期待したことは隙間時間にも思考を止めないワーク集であること。
一部は期待通り、
一部は期待とは違ったかな。
10分という区切りではなく、
アイディア出しにおける思考の癖や
勘所集って感じ。
1回スキーミング読みをしたのみなので、
もう少し味わって読んでみる。
#Bessの家外観シリーズそんなもんはないと思うけど。てかこれ駒ケ根の案内のところでは?煙突が立派ですね。駒ケ根は本当に森の中にあるのでワクワクが半端ないです。
MMReport
— わたんべ多雨 (@watanbetau) 2020年11月10日
おはようございます
5:45起床後MM実施
Silence
Affirmation
Visualization
Writing
Reading
Exercise
スクワット:30回
継続4日#朝活#モーニングメソッド#手帳#万年筆 pic.twitter.com/hXOB3taWkg
『文化と文明について』
— わたんべ多雨 (@watanbetau) 2020年11月11日
文化:精神的なもの
伝統/流行/思想/宗教
文明:物質的なもの
建造物/道具/発明品/設備
こう考えると『今の文化』はなんとなく思いつきますが、
『今の文明』とは何ぞやと思います。
未来人が今の文明を見たときに、
何文明というでしょうか?
スマホ文明??#教養の教科書
日々是淡々
マイホームが欲しくて、いろいろ考えているので購入してみた。
理想の家でどういう生活をしているかを想像してみる。
間取りとか機能とかだけではなく、
自分がどんな生活をしたいかという想像と妄想を膨らましていきたいかと。
#Bessの家家に椅子ってどのくらいいるのかな?定年後はロッキングチェアに揺られながら本を読んで、寝落ちするんだ、俺
#MMReport
— わたんべ多雨 (@watanbetau) 2020年11月9日
おはようございます
5:00起床後MM実施
Silence
Affirmation
Visualization
Writing
Reading
Exercise
スクワット:30回
腕立て伏せ:30回
膝コロ:30回
15kgダンベルリフト:10回
柔軟:Done
継続2日#朝活#モーニングメソッド#手帳#万年筆 pic.twitter.com/5rP6BRTTC2
私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る
— わたんべ多雨 (@watanbetau) 2020年11月10日
~ヴォールテール~
この考えは、哲学対話の根底にある気がします。
こんな言葉言える人はかっこいいですよね!!
考えが異なることを前提にもっていく中で、
対話する姿勢と権利と安全を約束してくれる感じがいい。
日々是淡々
今日はNightアウトプットやナイトルーティンをしっかりやることが目標。
ブログや YouTube などの更新が止まっている。
クオリティを求めているわけではないが、作業時間を取ることができない。
最低1時間はアウトプット時間をとるようにしよう。
最近本の購入が過ぎている、出費がかさんでいるので我慢我慢。
一方で物欲が・・・
Insta360 One X2が欲しい・・・
旅行⇒一発で360°の写真が撮れるのは非常に魅力的
ロードバイク⇒自分と周りの写真を撮れる
Bess⇒360°カメラによるレイアウト撮影
昨日購入。
メイクマネーしたいぜぇ。
途中まで読んでいるが、やってみないとわかんねぇなこれ。
昨日購入して、今日読み終わった。
購入理由は「表紙買い」と「内容に興味があった」の半々かな。
科学名著50選みたいな本にも興味があったけど、
『哲学』と『自己啓発』が50選ずつ、合計100選を先に食べないといけないので、
読みやすい方に手が伸びました。
半分が漫画で半分を解説。
基本的にそんなに文章量が多くないので通勤電車の中で読み終わることができました。
日常の科学の豆知識を手に入れるというよりかは・・・
「疑って自分の頭で考える」もしくは「調べる」ということを提起する内容かな。
偶然ながらドクターストーンを最近読んでたのもあって、
知っているだけではなく自分の知識として蓄える大切さを印象づけられた。
一方で・・・
・横の水平の知識を連結させること
・仮説を立てること
・問いを立てること
これらの能力もまたこの時代に必要になっているとも感じている。
#Bessの家Glogのベランダゾーン水道台があるといろいろ便利そう。でも何に使うかなぁ?
#MMReport
— わたんべ多雨 (@watanbetau) 2020年11月8日
おはようございます
5:00起床後MM実施
Silence
Affirmation
Visualization
Writing
Reading
Exercise
スクワット:30回
腕立て伏せ:30回
膝コロ:30回
15kgダンベルリフト:10回
柔軟:Done
継続3日#朝活#モーニングメソッド#手帳#万年筆 pic.twitter.com/XjN06E7hAY
怒りメモ
— わたんべ多雨 (@watanbetau) 2020年11月9日
~小さいノート活用術~
・上司が報告書いつまでも確認してくれない
・忙しいのにわかってもらえない
愚痴をこぼすのは良くないと思っていましたが、
ため込むのもまたよくない。
小さいノートに書きだすのはよさそうです。
書くことによってメタ的に見ることができるので、
落ち着けます。
日々是淡々
人も変わるし、ものも変わります。
価値観も変わるし、正義や倫理も変わります。
ヘラクレイトス先生が言いたいことはそういうわけではないと思いますが、万物流転の考えはいろんなことの真理かと。
ここまではツイッターで書いたこと。
物足りないのでもう少しつらつらと思いつくままに書いていきます。
万物の起源を考えるのはタレスの「水」やアナクシメネスの「空気」などがありますが、
ヘラクレイトスは「火」が起源と考えました。
また万物は流転する(パンタ・レイ)を唱えました。
なぜか思考実験の、砂山が出てきました。
砂山はどこからが砂山で、どこからが砂粒なのか?
万物が流転するのは納得なのですが、
AからBに切り替わるタイミングって明確なのでしょうか?
こういった切り替わりで思い浮かべるのが、
クルト・レヴィンです。
クルト・レヴィンといえばマージナル・マン。
青年は成人と子供の”間”の立場であり、境界人(マージナル・マン)である。
2つの集団に関係していながらも、実はどちらにも所属していない存在。
こんな感じに言うと、童話の蝙蝠の話が出てきますね。
哺乳類でもあり、鳥類でもあるふりをした蝙蝠の話。
なんとなくだけど、『普及曲線』や『製品ライフサイクル』とかでも、
境界が重要な気がしてきました。
あと一番感じるのは『ここは今から倫理です。』4巻の
先生の言葉かなぁ。
”正しさ”がこんなに早く時代と共に変わるもんかね
人間は何ひとつ変わってねえのに
”正義”だけが変わっていく
引用:ここは今から倫理です。4巻
正義とまで大きなことを言うつもりはありませんが、
割と幼少のころから流行に疎かったです。
別段それで不都合も生じなかったのでよいのですが、
トレンドの最新を常に追いかけるのはすごいと思います。
一方で自分の軸や価値観を確立しているのもまたかっこいいと思います。
古臭くても、矜持を持った人間でありたいと思います。
9マスという言葉にマンダラート的な響きがあって今年の1月くらいに購入。
本日2周目をスクリーニング読み終了。
9マスのアウトプットとインプットや、
文章の型など参考になることが多々あるのに自分が使えていない。
インプットするだけで血肉にできていない典型です。
どうにか導入したいものの興味があちこちに行き過ぎていて・・・。
#Bessの家この照明も独特ですね。ワンダーデバイスのキッチンって、排気口が右側じゃなかったけ?変えられるのか?
「存在」は変化する#ヘラクレイトス
— わたんべ多雨 (@watanbetau) 2020年11月2日
人も変わるし、
ものも変わります。
価値観も変わるし、
正義や倫理も変わります。
ヘラクレイトス先生が言いたいことは
そういうわけではないと思いますが、
万物流転の考えはいろんなことの真理かと。
日々是淡々
意味:功徳を求めることで、立派な行為が輝きを失ってしまうこと。
ツイートしましたが、もう少し深堀したいかなと。
功徳を求めることは悪徳でしょうか?
評価や承認欲求を完全に捨て去れるほど成熟していない自分ですが、
自分の評価や価値を他者に依存することの危うさは感じています。
というのも、他者の評価は自分の権内ではなく、
相手の気分次第でどうにでもなる、あやふやでか細いものだからです。
ここから連想されるのは以下の二つ
①ルサンチマン
②六等星
ニーチェの考え。
ちょっと違うかもしれないけど・・・
他者の基準と自己評価のアンマッチを、
他人のせいにする負の感情。
評価を求めるからこそ生まれる奴隷的考え。
ブラックジャックの「六等星」という話。
個人的に無功徳を体現した話かと。
ただ、ここで重要なのは、
実直に、継続的に、愚直に、ひたむきに、
向上したからこその椎竹医師の結果になったかと。
無功徳だとしても、自己の向上を怠るのは悪徳。
あるがままに受け入れる~エピクテトス~|わたんべ多雨|note
#Bessの家あーーーーープロジェクターうらやましい。ただ、どこに置くのかとか問題は多々あるんすよね。
無功徳#禅#達磨
— わたんべ多雨 (@watanbetau) 2020年11月1日
功徳を求めることで、立派な行為が輝きを失ってしまうこと。
ストア哲学にも通じるかと。
他者の評価を求めて行動を起こすのではなく、
自分自身のために行動を起こす。
善く生きるために行動した時点で、
自分にとっては完結していると思うようにしています。
#MMReport
— わたんべ多雨 (@watanbetau) 2020年10月31日
おはようございます
5:00起床後MM実施
Silence
Affirmation
Visualization
Writing
Reading
Exercise
スクワット:30回
腕立て伏せ:30回
膝コロ:30回
15kgダンベルリフト:10回
柔軟:Done
継続1日#朝活#モーニングメソッド#手帳#万年筆 pic.twitter.com/Nvz75pPTXt
日々是淡々