がんばらないけどあきらめない

挑戦して失敗して、成長することを目指すブログです。

承認欲求に押しつぶされないようにする

 

承認欲求に押しつぶされないようにする

今懸念してること

  • 他者との比較に自分を置いてしまうことと
  • 他者の承認に気になって目の前の作業に集中できないこと

⇒心像が拉致される

他者の承認や他者との比較は結局のところ自分次第のことではない。
⇒自分次第でないことにいくら集中してもストア哲学的には美徳にならない。
∴アウトプットした時点で自分の中で完結していて然るべき。

しいて言うならば、フィードバックをもらったならば返信する必要がある。
それも何かの作業中に見たところで返答できない。
∴アウトプットのフィードバックの確認は夜間のみ行えばよい。

アウトプット自体にスマホを使用しているのでアプリを消すのは作業性が悪くなる。
ex)
パソコンのみで完結する作業の場合だったらアプリを消すっていうのも一つの手だと思うが今はそこまでしなくていいかな。

どちらかと言うと別のアプリとかでアプリを開かないようにロックするような仕組みを考えた方がいい。
⇒以前だったらフォレストとかそういったスマホを使わない強制アプリみたいなのがあるんだけれども・・・
カメラを使ったりライフログを取るのにスマホを使う。
全く使わないってのは難しい。
⇒アプリ単独でロックできるアプリを探して導入してみる。

今日の問いかけ

子供がトランスジェンダーだと言ってきたら?

背景

かみさんが昨日ドライブ中に何を思ったのかこの質問をしてきた
自分たちにはまだ子供がいないがもし子供がこの質問をした場合どう回答しようか考えてみる

見解

一番最初は感謝の意を伝えることかな
∵自分自身の本質に関わる事を誰かに言うことはかなりの決断を要するものである
⇒否定される可能性もある
⇒今後の関係に影響する可能性もある
∴それを踏まえた上で打ち上げてくれたことに対してまずは感謝すべきだと思う

次に自分は全面的な味方だっていうことかな
⇒無条件の信頼するを約束する。

後は子供そのものに対してきちんと向き合うこと
⇒性別という一側面だけで子供を判断しないようにすること
⇒自分個人の杓子定規や世間体のみにとらわれるのではなく多様な価値観があることを認めること

どうしていきたいかを自分の中で考える必要があることを伝える
また自分が自分の価値観をくためには周りに対して強要しなきゃいけない部分もある
周りがそれに従うか否かは周り次第だっていうことかな

国際問題とか LGBT とかもだが、どうしてもカテゴライズしてしまう
カテゴライズされた大きな集団に対しての意見をついつい言ってしまう
対象を個人に落とすべき
目の前にいる相手に対して言葉を紡げばちゃんと対話できるんじゃないかなあと思う

実際のところ・・・

こういう場面になったら
どこまで落ち着いて話ができるかどうかはわからない
初体験なので
落ち着いてから2ndインプレッションを話したい
多様な意思を尊重すること
自分を強く持つこと
言語どうしていきたいか話し合うこと
けれども一応思考を巡らせておくことには無駄はないと思うのでやってみた。

#今日の積み上げ

モーニングメソッド/ナイトルーティン


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読書


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哲学の先生と人生の話をしよう

人生相談の難しさをひしひしと。
知識があることではなく、本質を読む力、言葉の真意や背景を考える力が求められること何だなぁと。

エッセンシャル思考

2014初版にもかかわらず、今の自分に足りないことが書かれまくっている。
というか、大半の人に必要な思考かと。
哲学っぽい内容もあって面白そう。

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先週に引き続き、介護の話は興味深くもあり
職業柄耳が痛い気もする。

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