三連休の振り返り
土曜日
-朝起きることもできた
-勉強時間/個人の時間/家族との時間のバランスが良かった
日曜日
-朝起きることができなかった
-昼寝もした
-夜も寝てた
-ほぼ寝ているという状態
-具体的には
--ベッドの上で
--スマホをいじったり
--動画を見たり
--本を読んだりしていた
-今後に活かす事
-朝起きれなかった場合のリカバー方法
--家族がすでに起きている場合
--個人の時間を作ることができない
どうやって朝のスイッチを入れるか?
-休みの日だったら
-10分だけ個人の時間として
--軽い瞑想
--前日のデイリーページを読む
--当日のデイリーページの日付だけ記入する
-仕事の日の場合
-1分間深呼吸する
-今日の上では作業をしないという意思
--ベッドの上での作業をなくすための手段
--朝起きた直後にベッドメイキングをする
--綺麗なベッドには寝るまで使いたくないという心理が働く
--朝起きた直後に掛け布団だけでも綺麗に折りたたんでおく
--ベッドでだらだらすることの対策にある
月曜日
-多くの時間、勉強することができた
--最近は読書にはまっている
--哲学関係の本だったりをマインドマップでまとめるのが多い
前から思っていること
-最近はマインド関係に注力しすぎている
-技術者としてのスキルを伸ばすための
--取り組み
--企画立案
-を積極的に行わなう必要がある
-言うことだけは立派だけど実際の能力が少ないのは良くない
-できることからスキルのアップを図っていく
読書について
-自分は「本を読むこと」を「食べる」と表現する
-森見登美彦さんの「夜行」を読んでいる
--森見登美彦さんの本は
--何と言うかゆっくりと咀嚼して食べつても何を食べてるかよくわからない感じの本
--爽快感のある本などは一気に読んでしまう自分だが
--森見登美彦氏の本は良著なのだが、一気に食べることができない
-近藤史恵さんの「パ・マル」シリーズなどは読みやすい
--フレンチなどの洋菓子なイメージ
-同じく近藤史恵さんの「サクリファイス」シリーズは重厚
-読んだ後に少し胃もたれを起こす感じ
-うな重かな・・・(ロードレースの小説にうな重はないだろうけどww)
-ビジネス書など
-サプリメントのように効率的に栄養を摂ることができる感じ
-哲学書
-難しい
-何を食べるというよりかは
-どうやって食べるのか?
-どうやって料理するのか?
-みたいな感じなのか・・・
-有川浩さんの本
-ファストフードではないけど食べやすい
-美味しくて食べやすいからサンドイッチとかかな
-アイザックアシモフ
-重厚な感じが
-洋書
-チョコレートブラウニーかな
何でもないこと
-蝉がめちゃくちゃ泣いてる
-ミミズは地面干上がっている
-夏到来って感じ
-火曜日と水曜日働けば4連休
-木金については妻は仕事なので
-自分なりにプランを立てて勉強と個人の時間のバランスをとる
--出来る限りアウトプットと自分なりのインプットとのバランスを考える
--フリーの日にはどうアウトプットするか
--どんな人生を歩みたいか
-あとやりたいことは何かな
--hiit トレーニング
--休みの日はおこなっていている
--効果はまだ出てないけども体を動かしている感覚はある
-モーニングメソッドのエクササイズ
--回数を決めてやることで時間が読めるようになってきた
--バランス良くできている
-先端技術のインプット
-ビジネスフレームワークに沿った企画提案やアウトプットについて考える