がんばらないけどあきらめない

挑戦して失敗して、成長することを目指すブログです。

【日記】マイホームの妄想と『OUTPUT読書術』

 

朝の通勤時のつぶやき

今のところ理想の一日のタイムライン。
電車に乗ったらまずはアウトプットする。
朝のモーニングメソッドを Twitter に投稿するところから始める。
その後は読書かな。

マイホームについて

マイホーム2階の間取り

吹き抜けは3畳程度、どのくらいの開放感があるかな?

2ドア1ルームを検討中。
2ドア1ルームは、ライフスタイルに合わせて部屋を作れる。
①住みはじめ~10年(子供が自分の部屋がほしくなるまで)
物置部屋もしくは書斎+物置部屋になる。
子供が自分の部屋がほしい時には子供部屋+物置として使用する。
子供が一人なのか二人なのかによっても臨機応変に変えることができる。
子供たちが巣立った後は夫婦それぞれの趣味スペースにしてもいいかな。
もしくは物置に戻す。場合によっては、大き目の客間にもできるか??

読書メモ「アウトプット読書術」


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1回目のスキーミング読みと2回目の通読が終わっている。
3回目の精読を実施中。

よくよく考えるとエピクテトス先生との出会いはアバタロー氏の YouTube 動画だった。
アウトプット読書術として 読書7割:アウトプット3割に感じた。
劇薬のような激しさはないものの、生薬のようなにじんわり効く感じ。
皮膚のひび割れに聞くというよりは、体感の代謝に効く感じだった。

取り入れたい考え方は
「自分自身の中でアウトプットをゆるく長く続けていくかにフォーカス」すること。

著者の YouTube 動画は憧れ!
構成もかっこいいし、知性的だし、声もかっこいい。
あのような声はかっこいい声が出ないのでどうするか考えてみよう。
あと、自分の声に自分が思っているよりも劣等コンプレックスを持っている気がする。
日々の手帳活動もだが、万年筆などを使った手書きが差別化のポイントかなぁ。
手書きを面倒くさがらない点だったり好きだったりするところが特色の一つ。

読書アウトプットについて考えてみる。
本に書き込むだけではなく、情報カードにもまとめてみよう。
ストア派哲学入門も手書きの部分を本に書くのではなく
情報カードに書くってのもアリな気がしてきた。
ルーティンの中だったらできるだけ有意義な形で読書メモを残していきたい。


マインドマップを書きながら精読中。
マインドマップかきながらの読書は結構いい。


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情報カードがちょっと書きづらいかな。
今考えているのは情報カードを下書きにしてでっかいスケッチブックで清書をしてみる。

 

帰りのつぶやき

今日のこの後の予定について考えてみる。
8時40分に家に着いたらシャワーを浴びる。
シャワーを浴び終わったらちなみに連絡。
ご飯はもうすでに炊けているけど鍋を準備しなきゃな。
人参とかじゃがいもとか、賞味期限がやばそうなのを適当にぶち込んでキムチ鍋にしよう。
明日の夜までもつかな。

YouTube の視聴をする場合は振動マシーンなど運動などを行いながら視聴する。
仕事の振り返りは・・・まあまあかな。
違うかな?感情的になりそうな場面があったけれどもまあいいや。
ひとまずやるべきことをやりきれてないことが気になるけれども。

今日の手帳活動の動画どうしようか・・・。
ONE x2に一応記録はしてるものの取り出し方がちょっと面倒くさいんだよな。
USB 接続できないか試してみる。

 

#今日の積み上げ

モーニングメソッド/ナイトルーティン


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読書

『OUTPUT読書術』 アバタロー氏著

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