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前文
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最近、禅の思想にはまっています。
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宗教的にはまっているのではなく、考え方や物事のとらえ方にひかれています。
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文字数:812字
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なんで禅?
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好きな部分
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日課・作法・習慣にこだわる点
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只管打坐
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欲望や執着心を捨て自分を見つめる
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自分の考え
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地位や名誉を追い求めすぎている
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周囲に感謝が足りない
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心身一如
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心を清めるには
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立ち振る舞いを清める
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自分の考え
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自分を律することによってしか自分の成長はできない
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自分の成長を感じるためには同じ習慣を通してみなければ気づけない
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理想とする人は、立ち振る舞いがきれいな人
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自分の心身をコントロールする
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自分に軸がある
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余裕がある
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その瞬間に集中する
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前後裁断
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その時その時に集中する
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余分の入り込むすきを生まない
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余分なもの
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地位
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名誉
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見栄
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欲望
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自分の考え
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シングルタスク
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自分の苦手なこと
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ついついマルチタスクをしようとしてしまう
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余分なものが多すぎる
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承認欲求
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そのものと一つになることが禅
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生活のすべてが禅
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作務
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日常のすべでが修行
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掃除
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食事
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歩行
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当たり前のことをやる
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あるがままが正しくあるべき
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食事に感謝
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日とともに起きる
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自分に正直である
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自分がやるべきと考えることをやる
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そこに他者の評価は関係ない
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他者と比較する必要もない
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自分の考え
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歩行瞑想
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日常すべてが禅であるという考えが好き
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日ごろ行うことも漫然と行うのではなく、そのものに集中して行う
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あるがまま正しくあるべきとは
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余分がない
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無駄がない
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効率的
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自然のとらえ方
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規則正しい
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法にかなったのが大自然
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自然の法則をまねて人間が暮らす
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報酬を求めない
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真理
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時が来たらすべきことをして黙って去っていく
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