紛争でしたら八田まで 14巻
バーニングマン編
バーニングマンを通じてシドニーの考えに共感。
一方で資産が影響することも認めているあたりが、
ご都合主義的でなくてより共感。
オクサナやウクライナのことが出てきているあたり、
世界がつながっていることを物語の中で感じさせてくれる。
百合さんそれはダンボーだよ……。
マッドマックスとデスレースの展開は面白かった。
骨壺男爵ってアンダーテイカーとケインの親父やろ完全に。
サウジアラビア編
この巻だけで完結している物語。
すごくよかった。
正直アイドル自体に関心が薄いのだが、
多様性的な面と独自性を活かす考え方は
グレイテスト・ショーマンを思い出す。
輸入に頼るのではなく、
自国(自分ごとで考えると自分自身)で生み出すことに価値を見出す
考え方は好き。
杉村さんはフットワーク軽すぎ。
いいキャラしてる。
イギリス編(15巻へ続く)
サッカーについて。
ロベルト八田になった時に絵柄寄せるのやめい(笑)
Morning Method
Amazonのリンクが画像切れて困りました。
Output
2日連続のMorningMethod
— わたんべ多雨 (@watanbetau) 2024年1月5日
3時半に目が覚めてしまったので
のっそりと実施。
今日はかみさんの実家に帰省するので
運転するのでこのあと二度寝予定です。#モーニングメソッド #万年筆 #手帳 #朝活 pic.twitter.com/HE0eFh4kM8
Input
AI画像生成
戯れ言
ブログのアウトプットに時間がかかりすぎる。
毎日更新したいけど、フォーマット化と創作の折り合いが難しい。
日々考えていかないとな。