今日の振り返り
朝
5時半に起床。かろうじてモーニングメソッドでリーディングを行った。
その後、ご飯は炊かずにそのまま準備をして出勤。
仕事
新しい取り組みでメモ帳の活用をしてみる。
Audibleで一行日記を読んだため。
やったことや感情をメモ帳に記載するようにしてみている。
割りといい感じ。仕事中は途中気づいたら書くようにしてるけど、午後は忘れてしまっていた。
というよりも午後は業者さんとの打ち合わせや面談が続いたのでかけない感じだった。
出社後はグローバルラーニング。
インサイトアカデミーの講座をイヤホンで聞いていた。
これは割といいかなと思う。
昼休みとか休み時間に細かく講座を聴くのはいい感じ。
昼活も雑誌や新聞を読んだ。
なおかつ10分間のシエスタも一応できた。
帰宅時
帰宅時は家族電話をしていたが、30分聞いてて途中から生活音を聞くだけな感じになっていて、
ちょっと眠いと感じてしまったため、切り上げさせてもらった。
その後はAudible。
茂木健一郎さんの朝時間の使い方の本を聞いていた。
自分も実践してみたいなと思ったことが朝SNS。
朝にSNSを連続投稿するというものだ。。
今までのアウトプットは手帳活動の写真だけでコメントはしていなかった。
これからはもう少し練ったものをアウトプットする。
そうすると朝時間の活用の仕方が変わってきて、使う時間変わってくる。
4時半に起床して起床後ルーティンを10分ぐらいする。
4時40分からご褒美にコーヒーを淹れる。
モーニングメソッドをやっている傍らにコーヒーがあるっていうのはなかなか優雅で気分も上がる。
自分へのご褒美を早めに上げて脳を喜ばせておく。
そうすると毎日コーヒーを入れるってことか。
コーヒー豆は粉コーヒーかな。いちいち挽く時間はない。
コーヒー豆は自分へのご褒美として定期的に購入するようにする。
直美式エスプレッソでほっといてもコーヒーができるような状態にするのがまあいいかなと思います。
4時50分からモーニングメソッドを開始する。
アファメーション→ビジュアライゼーション→リーディング
ライティングは夜にやる。
エクササイズとして腹筋・腕立て・スクワットをそれぞれ10回行う。
最後に瞑想を5分間。
ざっくり30分間実施して5:20分。
モーニングメソッドが終わった後のアウトプットはInstagramに写真を投稿+Twitterには自分の思想や考えとかを投稿する。
ブログやnoteをこのタイミングで投稿するのは難しい。
ざっくり10~15分アウトプットの時間とする。
できれば5時40分から10分ほど通常の読書をしたいかな。
『たった一つの冴えたやりかた』とか新しい世界観に触れるような作品を読む時間も確保したい。
5時50分からはまあ出勤準備として着替えをする。
ゴミを集めるとかご飯をセットするとか、会社用のコーヒーを準備するとかして、6時10分ぐらいには出発する。
少し早めにデスクについて、ジャーナリングとグローバルラーニングを行うのは結構いい感じだった。
通勤時はラジオトークだったり、トークスタンドとかを行って、その後できればアウトプットを行う。
通勤時もできるだけ無駄にしないようにしたい。
音声入力でブログの下書きなどしたい。
noteは、創作物の場にしてみたい。
少しずつゆっくりと書いていくようにする。
理想的には毎日一編、星新一さんみたいな感じのに憧れる。
SFだったりとか、哲学を内包したような、思考実験を内包したような物語を作ってみたい。
夜の作業
ライティングとしての日記。
マインドマップ日記。今日書いたメモ帳を記載したりとか、できれば音声入力をまとめたり。
アウトプットしてブログとnote。
ライティングは10分。マインドマップ日記は15分ぐらいはかかるかな?という印象。
ブログの作成は10分で済ましたい。
音声入力した下書きをメモ帳で清書してマインドマップ日記にする。
マインドマップの状態で校正をして10分から15分。
妄想小説
ネタ元はテスラが蓄電池というか、仮想発電所に乗り出した記事。
イーロンマスクが何を思い描いてるかだけでわくわくできる。
電気代というか電力そのものを貨幣として扱うような時代にならないかな。
結局今の時代は電化製品が必須となっている。
社会の根幹にある電気そのものを経済活動の媒体とする。
よく資本主義において金は人間の血というような表現があるが、
電力は仕事を行う酸素になるのかな?
科学技術の発達として、蓄電池、ブロックチェーン、デジタルツイン、レーザー送電システムあたりがあるかな。
あと面白いのが金の代替ということは、株みたいな形で電力を使えるということ。
具体的にはどのタイミングで電力を。どのタイミングで電力を売りに出すかみたいなもの。
さらに言うと、信用買や信用売りができる。
蓄電池に入った電力を都度都度どこかの発電所に送電しない。
夜間など最適なタイミングで中継センターに蓄電させるだけで、
最適なタイミングで最適な場所に電力を再分配するインフラができるのではないか。
こんな感じの妄想をnoteのネタにして創作物を1個作りたい。
SFっぽくデータのやり取りや寿命を対価とする物語があった気がする。
電力そのものを貨幣として扱うような国もしくはインフラシステムとしてスチームパンクみたいな形でできないかなと思う。
ストーリーとしては電力のデイトレーダーという職業の主人公。
どういうような仕事か、生活科かみたいなの数百文字ぐらいで。
その男は朝一番に何をするか、世界中の天気予報を確認する
気象情報を確認する。
その後に机に向かうと、パソコンを立ち上げる。
ディスプレイに向かうと気温が高い地域に売りに出し、
サハラ砂漠から買いに入れる。
世界規模の大会の開始が決定した地域には先行して売りつけを行う準備を行う。
こ彼が行っているのは電気のデイトレード。
それを実現したのはX社の仮想発電所システム。
蓄電池、ブロックチェーン、デジタルツイン、レーザー送電システム
これらの技術の発達によってX社はインフラ市場の龍に上り詰めた。
人々は机の上で世界中の電力を、右へ左へ流すことができる。