アウトプット宣言
読書のアウトプットを伸ばす
読書はしてきたが、「読んで満足」だけだ。
これからは
- 読前
- 読中
- 読後
アウトプットを前提として読む。
読前
- 何を期待して読むのか
- 目次からの仮説
読中
- 主観
- キーセンテンス
20ページ毎に情報カードにまとめる
読後
- 全体の感想
- 何を取り入れるか
ブログ記事にまとめる
- 本を読む目標
- 最終的な感想
- 取り入れる内容
- 取り入れた結果
記載する。
アウトプットについて
どうやってハードルを下げるかが大切。
やらない理由は簡単に見つけれる。
作業環境・時間・仕事が忙しい・パソコンが低スペック・自分には能力がない
様々なことが理由になる。
さらに厄介なことに、
それらは「全て潰せば何かができる」わけではない。
例えば 1億円渡されて、
「理想の環境・機材・時間を用意しました。自由にアウトプットしてください」
と言われても、できない人間はそこから何もできない。
見切り発車だったとしても始めることが大切。
アウトプットし始めた後の次の一歩
クオリティの高いものをアウトプットすることである。
自分はYouTube やブログ、SNSなどとりあえずアウトプットしてみている。
本当に投稿しているだけ。
クオリティの低さは自分をわかっている。
みんな教えてくれてありがとう!!
とりあえずまずは自分を認める。
自分えらい!!
次に何を打つべきかを考える。
とりあえずやることは本に従ってフォーマット作るか・・・
自分なりに集中できる環境を作っていく。
日々是諤々