マインドマップを書くときのコツ
自分はよく考え方をまとめるのにマインドマップを使う
マインドマップとは
⇒トニー・プサン氏によって考案された思考を放射的に記載する手法
自分は手帳とかに書いている
テーマに対してブランチと呼ばれる枝を生やしてそこの先をどうするかを考える
ex)昨日かみさんと今後の生活について話し合いをした時に、自分なりに考えをまとめるためにマインドマップを書いた
気づいたこと
マインドマップの一番最初のブランチに「カテゴリ」というブランチを生やすのが良い
※別にブランチにしなくてもいいんだけど
箇条書き
例えば選択肢が ABCD があるとする
- 良い点
- 悪い点
- 将来的にどういう影響があるか
カテゴリを最初に決めておくと
どれか一つの目につく事だけに思考が集中してしまったり
1つの選択肢だけに注目したりとか言うのかなくなる。
最初からある程度内容ががまとまっている場合は
表などにしてメリット/デメリット/リスクとかそんな感じに作ればいいのだが・・・
概して悩みというものはふわふわ出てきてすぐ忘れるもの。
量もバラバラ出し放射的に描くのがいい感じに成る。
よくあるのがAのいいところにだけに目がいき
Bの悪いところだけ見て物事の判断してしまうということである。
A も B もいいところ悪いところを記載することによって自分自身が見落としていたことだったり、
欠点と思っていたことが実はそこまで大きなインパクトがないことが分かったりする。
アウトプット習慣
まだ安心はできないがブログや YouTube などのアウトプット習慣が確実に半年前よりも向上している
習慣化の要因分析
- ハードルを下げていること
- 時間帯がFixされてきた
∴家族に対して認識のすり合わせができた
⇒「こいつはこの時間こんなことやってんのか」って感じ
作業内容
作業はざっくり22時半ぐらいから24時ぐらいまでの1時間半
- YouTube動画の撮影
- 編集
- 投稿
- ブログの修正
- 投稿
ブログをアウトプット中心とするという目的は達成できてきている。
ここからさらにクオリティを上げるためにどうすればいいか?
ブログ村とかの動きを見てみると・・・
⇒Instagram 投稿の画像よりも自分の写真を使った方が良さそう。
他者との差別化・自分の特異点
メイクマネーにそこまでウエイトをかけてない
⇒弱みでもあり強みかな
⇒ハングリーさが足りない
⇒余裕がある
∵良くも悪くも自分にしか興味がない
ストア哲学
不幸に対する考え方
~セネカの言葉~
「不幸」=自分を成長させる機会
自分の強みと内面を見つめることができる
ex)物の硬さを測る時
→何かにぶつけないとわからない
人間の強さも
→ストレスにさらされたときに測ることができる
電子書籍と紙の書籍の私的メリットデメリットについて
カテゴリとしては
- メリット
- デメリット
- 将来性
- コスト
- 読みやすさ
- 主観
- 記載のしやすさ
電子書籍
- メリット
省スペース
持ち運び便利
検索性
バックライト
書籍代 - デメリット
バッテリ
質感
記入しやすさ - 将来性
高
サービス停止が不安 - コスト
初期費用のみ
本の単価は少ない - 読みやすさ
未定 - 主観
苦手 - 記載のしやすさ
しずらそう(スマホ版Kindl)
本
- メリット
所有欲
一覧性 - デメリット
スペース問題
持ち運びに限度 - 将来性
一期一会 - コスト
やや高
※コスパはいいと思う - 読みやすさ
〇 - 主観
好き - 記載のしやすさ
◎
うまくまとめ切れていないので、
今後マインドマップを作成してみる。
今日の積み上げ
モーニングメソッド/ナイトルーティン
読書
迷いを断つためのストア哲学
1週目読み終わった。
面白いとついつい本読みしてしまう。
明日は振り返りの意味も込めつつ、
早読みとメモ読みをする。
印象に残った概念は「好ましい無関係」と「好ましくない無関係」。
エピクテトス先生の「権内/権外」の一つ降りたところにある。
YouTube
無自覚のバイアスについて。
— わたんべ多雨 (@watanbetau) 2020年9月9日
仕事の中で、
・今までやってきたことだから
・こっちのほうがいいに決まってる
で判断して痛い目を見た。
疑問を持てること
原因を見つけること
影響範囲を精査できること
知見として今後に残せること
これがすべてが必要なスキル
一方で、できる人は尊敬されるべきこと
#迷いを断つためのストア哲学
— わたんべ多雨 (@watanbetau) 2020年9月9日
を読みながら思い浮かんだこと
エピクテトス先生の
(権内/権外)の二分法から
先のフロー。
好ましい無関係と好ましくない無関係については
新しい観点。 pic.twitter.com/0Dd0MUpDDf
#MMReport
— わたんべ多雨 (@watanbetau) 2020年9月8日
おはようございます
5:45起床後MM実施
silence 3分
affirmation 13分
imaging 7分
writing 3分
reading 3分
exercise 1分
スクワット:30回
継続7日#朝活#モーニングメソッド#手帳#万年筆 pic.twitter.com/02DyVEUvBG
日々是云々