この記事について
森岡 毅 さん著の「苦しかったときの話をしようか」の読書メモです。
と言いつつ、アウトライナーの下書きほぼそのままです。
このような状態で記事をアップするなんて、富樫先生くらいにならないと許されない気がしますが・・・
ブログの更新が全然できないので無理やりの処置です。
読んでいただける方に申し訳なく、
世の中のデータ容量を圧迫して申し訳なく、、、
今回、読書の手法として「目次から自分の予想をしてから答え合わせをするように読む」と
DaiGoさんがYouTubeでおっしゃられていたので試してみます。
本について
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著者
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出版社
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本の目次と自分の予想・考え(橙字)
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はじめに 残酷な世界の“希望”とは何か?
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第1章 やりたいことがわからなくて悩む君へ
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やりたいことがわからないのはなぜか?
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やりたいこと=成長
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抽象的すぎる
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粒度が荒すぎる
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自分がわからない
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目の前の業務しか見えない
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「経験がないのに考えても仕方ない」は間違い!
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経験がないことに挑む力が重要
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技術革新がコンスタントに起きる時代
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適応力、順応性を高めることが重要
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君の宝物は何だろう?
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家族
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会社と結婚するな、職能と結婚せよ
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結局自分が何とかするしかない
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大丈夫、不正解以外はみんな正解!
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第2章 学校では教えてくれない世界の秘密
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そもそも人間は平等ではない
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資本主義の本質とは何か?
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自己責任
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君の年収を決める法則
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仕事以外の時間の「質」と「量」
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持たない人が、持てるようになるには?
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人と違うことをする
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会社の将来性を見極めるコツ
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第3章 自分の強みをどう知るか
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まずは「目的」を立てよう
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成長したい
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生涯くいっぱぐれない
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君の強みをどうやって見つけるのか?
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周りの視点を持つ
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職場以外の視点
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サードプレイス
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ナスビは立派なナスビになろう!
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第4章 自分をマーケティングせよ!
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面接で緊張しなくなる魔法
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「My Brand」を設計する4つのポイント
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専門性
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人脈
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失敗
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アウトプット
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キャリアとは、自分をマーケティングする旅である
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第5章 苦しかったときの話をしようか
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劣等感に襲われるとき
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他者と自分を比較するとき
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他者と比較×
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過去の自分と比較する
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成長している
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頑張っている
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できるようになっている
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自分が信じられないものを、人に信じさせるとき
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無価値だと追い詰められるとき
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第6章 自分の“弱さ”とどう向き合うのか?
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「不安」と向き合うには?
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「弱点」と向き合うには?
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行動を変えたいときのコツ
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未来の君へ
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おわりに あなたはもっと高く飛べる!
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読書メモ
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「はじめに」のまとめと感想
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本書が書かれた背景
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パースペクティブ
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パースペクティブ とは
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本人が認識できる世界
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本書
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「視点」や「目線」のこと
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「persoective」
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「~の考え方」
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「釣り合いの取れた見方」
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「眺望」
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ビジネス
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「視点」という意味
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ビジネスにおいて自分だけの視点ではなく、
さまざまな立場からの需要を考えることが必要不可欠 -
パースペクティブな視点がなければ、
ビジネスとして成功できない
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学問(心理学・社会学・哲学)
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「それぞれの視点」という意味
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心理学や哲学などでは「世界を認識する視点」という
学術的な意味 -
「人それぞれ視点が違うから、世界への認識も
人それぞれ」というのが、学問の世界のパースペクティブ論
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写真
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建築
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遠近感を出して表現する中心投影法と呼ばれる
「透視図法」 -
パースと省略されることもある
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「パースをとる」などの言葉
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芸術
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「遠近法」
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絵画やデッサン、イラストなどに用いられる技法
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空間を線で表すことにより、手前にあるものと
奥にあるものの奥行きをよりリアルに表現 -
この空間の線はある点から画面の手前に
伸ばされるもので、その点は消失点と呼ばれます。
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メタ認知?
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本質的
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人生の目標を考える
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自分の場合
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継続した成長
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Why
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生涯くいっぱぐれないため
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構造を理解する
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残酷な世界での希望とは
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選べること
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選択肢を広げる
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挑戦
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アンテナ
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教育
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責任と覚悟
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主体的
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ジブンゴト
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背景を妄想する
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受動的
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楽
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他責
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判断を依存
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安定志向
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大衆心理
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今からでも”選べる”
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何かを始めることに遅いことはない
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人生100年時代
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65歳の定年を機に
何か始めても-
単純計算35年打ち込める
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最近読んだ記事で
共感したもの - https://www.kobeniblog
.com/entry/2019/05/
19/170135 -
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今回の内容のマインドマップ
苦しかったときの話をしようか ビジネスマンの父が我が子のために書きためた「働くことの本質」
- 作者: 森岡毅
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2019/04/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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