GW明けの仕事。
5:40起床、さっくりとだがモーニングメソッドを実施。
出勤時はPodcastを聴く。
インプット
ポッドキャスト
ハンニバル・レクチャー博士
怪物討論会。確かに、ルッキズム丸出しで吸血鬼を選んでいた。
夜しか外デートできないのは痛いかも。
二人の話を聞いていて、『実は私は』を思い浮かべた。
あの作品の吸血鬼は、日焼け止めで太陽何とかなってる。
あとは狼男が痴女と抱き合わせになっている。一粒で二度おいしいキャラになっている。
フランケンのキャラは思い浮かばないな。フランケンフランとか?
二箱目のパンドラ
だいぶ、だいぶ攻めた内容かな。
自分の性癖は何だろう、やっぱ脚フェチなのかな。
そんない雑貨店
安心と信頼のロマンスカー回。
箱根のシャア仕様のかっこいいやつのイメージだったが、
雑貨店のおかげでロマンスカーミュージアムに行きたい。
コロコロが収まったら家族で遊びに行きたい今日この頃。
そんない美術の時間
チームラボについて。
最初に想起したのは『赤と青とエスキース』
あれの一篇は絵画に対して最高の額を作る話。
絵画と額を最高のパートナーとしてどう仕上げるか。
額も含めた作品で完璧な世界観を仕上げるイメージ。
そこに鑑賞者は介在しない。
現代美術の場合はそこに鑑賞者がどう見るかを持ち込んだ。
バナナ食べちまうのだ。
チームラボの境界を取り除くのは面白い。
ヴィトゲンシュタインとかデリダの哲学に通じるものを感じる。
もともと世界はそれそのものが存在していて、人間が都合のいいように
区別したのが今の言語。
だから、日本では米を形容するのに『新米』『古米』とかあるけど、
英語では『ライス』のみとか。
チームラボ、娘と見に行きたい。
HOTCAST
ゴールデンウィーク談義。
確かに自分も今年のGWは天気悪いかなと思っていた。
その割にはカンカン照りだったり、寒かったりとよくわからん。
結婚したい乙女たちのアダルトーク
こじこじかぁ。
自分ひとりの時間がある程度ないと困るのがコジコジかも。
Audible
アナロジー思考
序盤。聞いてて共感系と耳が痛い系の半々。
著者の考えにはとても共感する半面、叱責を受けてる感じもする。
仕事
GW明け、メールがこんもりかと思ったがそうでもない。
コロナ療養明けはメールに目を通すだけで半日以上かかったからな。
周りは怖くない、相談しても邪険に扱われない。
自分は周りに恵まれているにも関わらず、やたらと自分ひとりで抱え込みがち。
周りに頼るスキルも持つようにしよう。
エアギアのカズみたいだな。