がんばらないけどあきらめない

挑戦して失敗して、成長することを目指すブログです。

日々の積み重ねと思いつき

 

TED

やる気に関する発見

-21世紀における生産性/モチベーション/やる気に対する新しい見解
-20世紀は賞罰とは生産性を高める有効な手段と信じられていた
しかしながら、その前提が覆される発見がある。

賞罰は
-決められたタスク
-結果の見えているタスク
-手順書がすでにあるタスク
に対してはによる生産性の向上に有効に働く

しかし
21世紀に必要とされるタスクは
-答えが見えず
-道のりも見えず
-正しいのかもわからない
-手順書になり難く
-自動化も難しい
このようなクリエイティブなタスクが増えている。
賞罰による生産性の向上はこのようなタスクには有効に働かない。
それどころか視野を狭め、害悪にすらなる。

では、21世紀に生きる我々はどうやって生産性を上げれば良いのだろうか?
これらのクリエイティブなタスクに対する生産性の向上をするためには
以下の三つの要因が必要。
-目的
-主体性
-成長
賞罰や承認欲求を満たすためにタスクに取り組むのではなく、
自分の設定した目的(ミッションステートメント)に対して主体的に成長していく意思が必要なのである。
このことは Google の「20%の時間」や
報酬がないWikipedia がここまで大きくなったことが裏付けてくれる。

学ぶべき事

-外的動機から内的動機に変化しているということは
--自分自身が目的を設定して自主的に成長しタスクに取り組む
---ことが求められている
---時間を設けなければいけないということだ
--七つの習慣のの第2領域にフォーカスする
--その時間を確保しなければいけない
---AIに仕事を奪われたる
---使いっぱしりのタスクにのみ浪費させられる
----消耗品人材になってしまう

www.ted.com

仕事の振り返り

-突発タスク対応がうまくない
--心像を拉致される
---「役に立てた感じだからいいかな」と感じてしまった
-「使い走りのタスク」に対する自分の折り合いのつけ方
--5年目でもうまくできない
-全体観
--途中までは自分のプラン通りにできた
--予定通り行かないことも含めてよくできたかな
--とりあえず生産性は昨日よりは高められた
--82点

-YouTube のサムネイルについて

--自分は
---「手帳の中身」を公開したほうが伸びると考えた
--実際は
---作業中のサムネイルのほうが再生数が伸びた
--会社の製品開発も同じ
---開発者は苦労しても
---消費者にとっては価値はない
---製品そのものがニーズにマッチしてるかだけが重要

-YouTube

--動画コンテンツ
--画像を求めている人<動画を求めている人
--作業風景を示したほうがニーズにあっている
-Instagram
--画像がメインコンテンツ
--「手帳の中身」のままでOK
-ブログについて
--音声入力+微修正
---誤記
---改行
---全体構成
--装飾
---目次
---見出し追加
---画像
--今日の積み上げ
--アップロード
-記事の質を上げる意識
--継続をメインに考える

YouTubeのデフォルト設定について

-「YT Studio」アプリから投稿した場合は反映されない?
-とりあえず今日の動画
--Google Chrome 経由でアクセスした YouTube Studioから動画をアップロードしてみる

夜が暗い理由について

-太陽の光が届かないからだけではない
-宇宙規模だと太陽のような恒星はたくさんある
-本来ならば
--恒星の光によって空は明るくなるはず
-しかし
--我々の目には暗く見える
-その理由は
--宇宙自体が他の恒星の光が届くよりも早く広がっているから
このことからの学び
-素朴な疑問
-簡単な質問
-に対して、答えを知っていたからとして
-思考を切らない
--より深く
--より多面的に
-考えてみるクセを作る

原因論になってしまうが・・・

「太った」という事実に対して原因
-運動量が足りない
-食事の量が多すぎる
-食べ物が悪い
-遺伝的に太りやすい
-環境的な要因
様々な原因が考えられる。

それに対して様々な対策がある
-運動量を増やしたり
-食べ物を節制する
-サプリメントを活用したり
-人間関係を見直す
--飲み会が好きな友人が近くにいると飲む機会が増えて太る要因になる
一番感じたこと
-ソクラテスの「無知の知
-知ってると思っていても知らない
-知らないことを知っていることの方がよい

さらに言えば
-自分の頭で考えるかどうか
-自分で体験したか否か
が今の時代の重要な要素。
単純な答えは
-Google 先生にお尋ねすれば
--他者の導き出したの答え
--長年の歴史において決定された答え
-を知ることはできる
たとえ知識として答えを知っていたとしても、
インプットされただけでその人自身の血肉や知恵にはならない

仕事で優しくなるために必要な3つの考え

-アキレスと亀
--相手が進む間にこちらも進
--あなたは亀ではない
--向きも同じではない
-教えること(アウトプット)することはあなたにとってメリットがある
--あなたの知識が知恵に成る
--信頼が上がる
--別の視点を仕入れることができる
-言いにくいことだが
--現在知っている事に固執していいことはない
--技術はどんどん変わる
--環境も変わる
--ハードディスクのようにため込む事で褒められる時代は終わった
--知識や経験を
---組み合わせ
---変化させ
---ジャンプアップさせ
---別の視点から見て
---簡単にして
---分解して
---減らして
---なくして
--そんな変換する事が求められている

 

コクリコ坂から

先週の金曜ロードショーの録画で初めて見た。
面白かった。
起承転結のボラリティは少ないが、
要所要所の背景や時事を想像できると面白い。
個人的に「狂ったソクラテスディオゲネスが出てきたときが
最高潮だったかな。

 

#今日の積み上げ

モーニングメソッド
読書
7つの習慣
-自分を律して自己をコントロールすることで自分を好きになる
-ストア哲学に繋がる


・FMEA
・世界一素朴な質問、宇宙一美しい答え: 世界の第一人者100人が100の質問に答える

 

Podcast

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ジャネット・ストーヴァル: 職場の多様性と受容性を真剣に考える方法

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【Study Vlog】マインドマップ×万年筆 #47


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#Bessの家#Bess静岡#ワンダーデバイス標準キッチンのこの板材雰囲気は好きだが、少しざらつくのが気になる。家にマッチしてるのですが…変えるかもしれません。


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