がんばらないけどあきらめない

挑戦して失敗して、成長することを目指すブログです。

【雑記】早起き・流行り・仕事・ブログ・Audible・アドラー

 

 

早起き

やや疲労感がある。
早起きを3日続けてできた!!
充実感もありこのまま継続していこう。

 

最近の流行り

・酒飲み系 vtuber の動画はひたすら流して癒されている・・・
・暑い、酒が飲みたい!湿度が高くなってきたね。
 若干眠れてないのかな。変な夢見た。
 なんか呪われる絵のやつ(苦悶する男)の巨神兵みたいなやつが襲ってきて逃げてた。
 人の夢とか心底どうでもいいだろうけど。

 

仕事について

昨日は1タスクしかできなかった。
っていうよりかは、準備、実施、検討だけだった。
予想外の結果が発生したので、その考察とか超時間かかった。
ぶっちゃけ終わってないんよ。

 

ブログについて

昨日は雑記ブログって形で考えたこと垂れ流した。
あんな感じてもいいんじゃないかなぁ。
フォーマットにこだわらず(と言うか、こだわるほどのフォーマットがない)
手探りでブログの形を探していきたい。
個人的に目指したいのはちきりんさんのブログだったり、
土屋賢二さんの文章を目指している。

Audible

解約した。
つっても「嫌われる勇気」と「幸せになる勇気」でだいぶ満足。
30日無料キャンペーンからスタート。
耳で聞くのが面白いんだけど、
個人的に普通の文章は普通に読みたいんだよね。
上の2冊は、ちょっと特別って言うか登場人物二人が語り合うので
ドラマ CD 見タイだった。
ドラマCDは昔聴いてたから違和感なく感じることができた。

 

アドラーの仮説

自分の子供に学校に行きたくないと言われた時にどういう風に反応すべきだろうか?
アドラーの中だと
・課題の分離を行う
・最終的に損得が発生するのは子供である
・自分は子供の課題に干渉せずに常に助けるという姿勢を示し続ける
ということが大切な事だった。
今は知識だったら通信教育や自学自習によって学ぶことができる。
しかし、アドラーは学校の本質というのは、
対人関係の術を身につけるとのこと。

  • 自分の部屋という世界にとどまる
  • 家という世界にとどまること
  • 学校という世界に行くこと
  • 社会という世界を知ること
  • 世界というものを知ること
  • そしてやはり自分自身を見つめること

親がすべきことは何かを強要するのではなく

  • いつも助けに入るという信頼を示すこと
  • そして対等であると言うこと
  • 尊敬をもって子供と接すること

以上が、必要。
実際に自分に子供はいない。
自分の子供が不登校だったりひきこもりになってしまったとして
このようにアドラー的な対応ができるかどうかは分からない。
しかし、アドラーの考えを知っているか知らないかが違いである。
知らなかったら、自分は子供に対し、
出来る限り良い方向に
自分が考える良い方向にするために
多大な干渉をしただろう。

  • 自分の親としての力を誇示するため、
  • 世間体のため
  • 将来のため

に子供を利用していただろう。
あくまで子どもの人生は子供のものであり、
主役は子供なのである。
自分の人生の主役は自分である。